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〒047-0154 小樽市朝里川温泉2丁目686 営業時間9:00-18:00 年中無休

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プラン一覧


紅葉の名所、豊平峡ダムや豊平峡温泉はいつ見ごろ?

投稿日:2016年09月27日

札幌や小樽近郊で有名な紅葉スポットの一つが、定山渓温泉周辺。中でも定山渓温泉から少し山奥へ入った豊平峡ダムや豊平峡温泉は一足早く紅葉が始まり、毎年かなり多くの人たちで賑わいます。

豊平峡ダム 拝借写真(写真元:定山渓観光協会)
豊平峡温泉 拝借写真(写真元:豊平峡温泉)

例年、定山渓温泉周辺は9月下旬に色づき、10月上旬から中旬くらいが紅葉の見ごろです。豊平峡ダムや豊平峡温泉では10月上旬位が例年ベスト!狙うならここです。

でも、考えることはみな一緒。豊平峡地区へと通じる道は1本しかなく、紅葉見物の車が連なり例年大混雑。特に土日は1時間以上車が動かない…なんてことも…。

土日に行くなら覚悟を決めて行きましょ。そして、少しでも早く出発して、込み合う日中を避けるほうが無難です。
札幌市街から豊平峡地区までは車で約1時間、小樽市の朝里川温泉周辺からなら40~50分位です。ただし、渋滞していなければ…。

もう間もなく彩の秋のドライブを楽しめる季節。今年の紅葉ウォッチング、どこでしますか?そろそろ作戦会議を始めなきゃ!
最新の紅葉情報や各施設情報は以下でご確認ください。

豊平峡ダムホームページ

豊平峡温泉ホームページ

 

文・写真/トラベルライター nobuカワシマ

北海道内の有人離島を含め全市町村を訪ね歩いた、根っからの北海道ファン。北海道札幌市を拠点に、主に北海道内の観光・旅行に関する取材執筆活動を行う。雑誌やwebサイトなどを通じ、記事と写真で国内外へ北海道の魅力を発信し続けている。
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市内観光・アクティビティ紹介

札幌国際スキー場の紅葉ゴンドラで空中散歩

投稿日:2016年09月24日

札幌や小樽近郊の超有名紅葉スポットは、札幌国際スキー場の紅葉ゴンドラ!冬のスキーシーズンに活躍するゴンドラが、秋の紅葉シーズンは紅葉ウォッチングのゴンドラとして運行します。

札幌国際スキー場紅葉ゴンドラ- 拝借写真

空中から眺める赤や黄色の山々、これはめちゃめちゃ絶景!紅葉の絨毯の上をゆるりと飛んでいく、といってもウソではないですよ。

そして、ゴンドラを下りた山の上からは、紅葉した山々と遠くに青い海!石狩湾までみえるんです!
さらに、山の上ではカフェも営業しているので、寒い日でもカフェの中から絶景を楽しむこともできますよ。

これは行かなきゃ!
そう思った皆さん、2016年は、9月24日(土)から10月10日(祭)まで運行するようです。いつ見に行こうか、今からカレンダーと天気予報とにらめっこして考えましょ!

紅葉ゴンドラへは、札幌国際スキー場を目指すのですが、札幌と名がつくものの小樽のほうが近いです。札樽道の朝里ICから朝里川温泉方面へと進み、20~25分くらいです。旅の途中やドライブの途中、小樽観光とともに紅葉ゴンドラ、超おすすめです!!
運行情報など詳細は、以下公式ホームページでご確認を!

札幌国際スキー場の紅葉ゴンドラ

 

文・写真/トラベルライター nobuカワシマ

北海道内の有人離島を含め全市町村を訪ね歩いた、根っからの北海道ファン。北海道札幌市を拠点に、主に北海道内の観光・旅行に関する取材執筆活動を行う。雑誌やwebサイトなどを通じ、記事と写真で国内外へ北海道の魅力を発信し続けている。
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イベント情報市内観光・アクティビティ紹介

学生時代の仲間と海鮮バーベキュー

投稿日:2016年09月16日

 

小樽朝里川温泉の別荘は大人数で泊まりたい方におすすめ!全10棟あり、一番大きな棟は14名までオッケー(人数追加で最大16名まで可)。2階建てでロフトもあるので、男女混合グループでも安心ですよ~。

夏のある日に別荘へお邪魔したら、学生時代のお仲間という皆さんが宿泊していました。現在はみな社会人で、既にお子さんも。

お客様 別荘 バーベキュー
この中の女性が以前冬にテイネ山でのスキーの後にここへ泊まったことがあり、よかったので夏にも行ってみようと思い、今回同窓会の場にここを選んだのだそうです。

別荘にはテラスがあり、テラスではバーベキューコンロを用意して食事を楽しめます。夏でも冬でもテラスでバーベキューを楽しめる!これがこの別荘の大きな特徴。利用しない手はありません!!

こちらの皆さんは、海鮮類を中心にバーベキューを楽しんでいました。
ツブ、北海シマエビ、サバなどなど、貝類から青魚までたっぷり。
既にだいぶ焼いてしまったため少なく見えますが、発砲スチロールにぎーっしり入れて持ち込んだそうです。

つぶ貝

 

ちなみに、焼いている最中の写真をこちらの皆さんに見せてもらいました。貝の穴が汁でブクブクしていて、じゅわぁぁぁ~~~っと溢れている場面でした。めっちゃめちゃ美味しそう…!ここでその写真を紹介できないのが残念なくらいです。

ほかにも、とうもろこしや、燻製チーズも。ここで燻して作ったという燻製チーズ、いい色してました!!お酒がすすみそうです。

とうもろこし、チーズ

昔の仲間が集まり、飲んで食べて、昔話に花を咲かせて過ごす一日。そんな場所に、ウィンケルビレッジの別荘は最適!同窓会や仲間と大人数で集まろうという皆さん、いかがですか?

 

施設の詳細は以下でチェック!

ウィンケルビレッジの別荘

 

文・写真/トラベルライター nobuカワシマ

北海道内の有人離島を含め全市町村を訪ね歩いた、根っからの北海道ファン。北海道札幌市を拠点に、主に北海道内の観光・旅行に関する取材執筆活動を行う。雑誌やwebサイトなどを通じ、記事と写真で国内外へ北海道の魅力を発信し続けている。
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ウィンケルビレッジ

幼稚園の同窓会に、小樽の別荘でバーベキュー

投稿日:2016年09月15日

幼稚園の時にできた絆は永遠!?それは、お子さんだけではなく大人も!ともに過ごした月日は2~3年だとしても、その時に仲のよかった家族の縁はずっと続くのかもしれません。

夏のある日、小樽朝里川温泉のウィンケルビレッジの別荘には、そんな家族のグループが滞在していました!
幼稚園の時の仲間同士という皆さん。お子さんが卒園して小学生になってからも、毎年夏になると一緒にお出かけしているそうで、今回で4年目だそうです。幼稚園でともにしていた期間よりも長いお付き合いになりますね~\(◎o◎)/!

お客様 別荘 バーベキュー

 

「1年目の時にここを利用して、そのあと別のところへ旅行に行ったのですが、今年また戻ってきました」
そう語る幹事(!?)の女性。みな仲がよく、子どもが大きくなっても毎年このように集まり、和気あいあいと過ごすのだそうです。

ウィンケルビレッジへ泊まったからには、皆さんのお食事はもちろんバーベキュー!テラスでは一年中バーベキューを楽しめますのでね~。
バーベキューコンロを囲んでお肉や野菜を焼いて食べつつ、脇では持参した簡易の燻製器で燻製卵を制作中でした。お子さんのおやつ、というよりも大人のつまみですネ(^^;)

ひとつ屋根の下で過ごす一日、お子さんにとっては幼稚園の時のお泊り会を思いだすかもしれませんし、お互い成長した姿にビックリするかもしれません。大人にとっては子育てのいい情報交換の場ですし、息抜きをして遊びに行くきっかけにもなります。

そんな家族の同窓会を、ウィンケルビレッジの別荘で開いてみませんか?
施設の詳細は以下でチェック!

ウィンケルビレッジの別荘

 

文・写真/トラベルライター nobuカワシマ
北海道内の有人離島を含め全市町村を訪ね歩いた、根っからの北海道ファン。北海道札幌市を拠点に、主に北海道内の観光・旅行に関する取材執筆活動を行う。雑誌やwebサイトなどを通じ、記事と写真で国内外へ北海道の魅力を発信し続けている。
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ウィンケルビレッジ

ミルキーなソフトクリームを求めて登別へ

投稿日:2016年09月02日

新千歳空港から約50分、小樽市内からなら約90分、登別市内に廃校になった小中学校の校舎を利用した牛乳屋さんがあります。牛乳だけではなく、ソフトクリームや飲むヨーグルト、プリンなども、とーっても美味しいんです!

登別酪農館

 

 

こちらは、「のぼりべつ酪農館」というお店。高速道の登別東インターからは10分位のところにあります。廃校舎を再利用した牛乳工場で、工場直売の牛乳やチーズなどの乳製品を買うことができます。

登別酪農館

 

近隣14軒の酪農家さんから集めた生乳のみを使用し、ここで製造加工をして販売しています。
牛乳の味わいは、乳脂肪分がそれほど多くないにも関わらず甘さがあります!脂肪分の甘さではなく、牛乳本来の甘さを感じます!
脂肪分が多いとちょっとなー、なんて思っている皆さんに嬉しい牛乳です。ヘルシーで美味しい牛乳、登別温泉の多くのホテルで登場するほか、学校給食にも使用されているそうですよ。

牛乳もよいのですが、やはりメインはスイーツ!ソフトクリームは外せません!

登別酪農館 ソフトクリーム

 

口にべたべたっとした感触が残らないです。すっきりした舌ざわりなのに、甘さを感じます。これぞ、ミルキー!という味わい。
この味わい、緑に囲まれた廃校舎というロケーション。わざわざ足をのばして食べに行っただけの価値あり!乳製品好きの皆さん、ドライブの途中にちょっと寄り道してみては?
お店の詳細はこちらで

のぼりべつ酪農館

 

文・写真/トラベルライター nobuカワシマ

北海道内の有人離島を含め全市町村を訪ね歩いた、根っからの北海道ファン。北海道札幌市を拠点に、主に北海道内の観光・旅行に関する取材執筆活動を行う。雑誌やwebサイトなどを通じ、記事と写真で国内外へ北海道の魅力を発信し続けている。
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