小樽雪あかりの路の運河のキャンドルを支える男たち
投稿日:2016年02月14日
14日(日)まで開催されている「小樽雪あかりの路」。皆さん、見に行きましたか???今日が最終日ですよ!!定番の小樽運河には、毎夜キャンドルが水面に浮かびとーっても幻想的な雰囲気♪
たーくさんの人たちが訪れています。外国からの方々もたーくさん見えています。
このキャンドルを浮かべているのは、誰だと思いますか???
実は、ウィンケルビレッジの関係者なんです!
スタッフやスキーインストラクターなど、数名が運河の畔にベースキャンプを作って、船でキャンドルを浮かべに行っているのです!
風がない日は、薄暗くなる前に浮かべに行けばよいのですが、風が強い日は、ロウソクの火が消えてしまったらイベント中に交換しに行かなくてはいけません。
真冬の寒い日でも、開催期間中はロウソクの火を絶やすことはできません。なかなか大変な任務、まさに縁の下の力持ちです。
小樽運河にキャンドルが浮かぶ風景は、彼らなしでは生まれません。日本中、世界中かわ人が訪れる超ど定番の撮影スポットは、冬のアウトドアに長けた精鋭たちが守っています。
彼らに感謝!!
- カテゴリ
- :イベント情報